脊柱側弯検診
脊柱側弯症とは背骨が横方向に曲がったりねじれた状態をいいます。その原因は現在において不明で、放っておくと変形したまま元に戻らなかったり、成長期に進行すると肺や心臓にまで影響を及ぼすことがあります。脊柱側弯症は思春期の女子に多いのですが、自覚症状がないため客観的にチェックすることが重要となります。この検診で症状をできるだけ早く発見することで早期治療が可能となります。
検査方法:モアレ写真法
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| 正常 左右対称の等高線 |
有所見 左右非対称の等高線 |
貧血検査
貧血とは、血液中の赤血球の数や赤血球に含まれる血色素(ヘモグロビン)が減少した状態をいいます。赤血球は肺で受け取った酸素を全身の臓器や細胞に運ぶという重要な働きをしています。赤血球が減少すると体内の臓器や細胞が酸欠状態になるため、めまい・だるさ・頭痛などといった症状が現れます。
身体が著しく成長する学童期では、体内で鉄の需要が高まるため鉄不足になりやすく、その結果貧血になること(鉄欠乏性貧血)が多いといわれています。一般的にこの症状は出にくく、気づかないうちに貧血になっていることがあります。この潜在的な鉄欠乏状態(貧血予備群)を拾い出すことが重要となります。
検査項目
※以下の項目から選択できます。
正常な赤血球(x400)
貧血の赤血球(x400)鉄欠乏性貧血貧血の中で最も多く、赤血球に含まれる血色素(ヘモグロビン)が減少した状態のことをいいます。体内の鉄の多くはヘモグロビンに含まれており、残りは貯蔵鉄としてフェリチンなどの形で肝臓などに蓄えられています。血清鉄は貯蔵鉄が血色素の原料となるために輸送される途中の鉄で、血液中に一定量含まれるようなしくみになっています。鉄欠乏性貧血の場合、血色素量や赤血球数の低下に先立ち、フェリチン、MCHが低下する傾向にあります。フェリチンやMCHは、貧血になる以前の潜在性鉄欠乏性貧血を拾い出すのに有効とされています。
生活習慣病予防健診
今の子どもたちの食生活やライフスタイルは大人同様に欧米化となり、肥満、高血圧、動脈硬化といった生活習慣をもたらしています。小児期のうちに生活習慣病の危険因子を見つけ出し、自らの意志でもって生活習慣を改善・予防することが、将来に向けた健康づくりの第一歩としてとても重要です。
よぼういがく協会では、1987(昭和62)年から生活習慣病予防健診を全国に先駆けて実施してきました。同時に、食事や運動を中心とした講演会の開催など健康教育にも力を入れています。
検査項目
| 一次健診 | アンケート調査・肥満度・尿糖・血圧・血糖・総コレステロール ※貧血検査や肝機能検査(AST・ALT)と組合せが可能です。 ※尿検査を実施している場合、尿糖結果を引用することが可能です。 |
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| 二次健診 | 尿糖・血圧・総コレステロール・HDL-コレステロール・中性脂肪・血糖・ヘモグロビンA1c |



